面白いカニの生態について!

 

カニを食べるのが好きすぎて、一時期カニの生態について色々と調べました(笑)
かにって本当にたくさんの種類がいて面白いんです・・・。

 

基本的にカニは横に歩くイメージがあるのですが、
必ずしもすべてのカニが横に歩くわけではなく、
カニの種類によっては前に歩くカニもいますし、後ろ向きに歩くカニも存在するんです!

 

主に横に歩くカニはベンケイガニやサワガニにイワガニに
アカテガニにオウギガニなどがいるのですが、
このタイプのカニは広い足の筋の幅があるのが特徴であり、
人間の膝関節と同様でひとつの方向にだけ曲がるようになっています。
そのため、自然に脚を動かせるのが横だけとなっているのです。
前足の大きなはさみもひとつの要因となっています。

 

ベンケイガニ
↑この画像はベンケイガニです。可愛い!

 

横に歩くカニではなく前に歩くカニの種類には、
コブシガニ類とクモガニ類がいます。
このタイプのカニは細い脚のため付け根の部分に余裕がみられることなどが理由で、
自由に脚を動かすことができるためです。

 

コブシガニ
↑不思議な形でこれまた可愛いコブシガニ

 

クモガニは名前のごとく足が長くてちょっと気持ち悪いので写真は載せません(汗)

 

もうひとつの後ろ向きに歩くカニとして、カラッパ類にアサヒガニがいます。
このタイプのカニは横や前に動くためには
歩脚やはさみ脚が邪魔をしてしまうことから、後ろ向きに歩くようです。

 

カラッパ
↑前足で口を隠して恥ずかしそうに見えるカラッパ

 

アサヒガニ
↑アサヒガニはちょっとエビっぽいですよね

 

その他には前後左右自由自在に動けるタカアシガニや
歩くよりも泳ぐ方を得手とするワタリガニ類がいます。

 

カニの習性として、脱皮に泡吹き、自切に再生というものがあります。
そしてカニの一番の特徴ははさみと甲羅となります。
カニの表面は外骨格と言われる硬い殻で覆われていて、
外側から内蔵などの器官をディフェンスする役割を果たしています。

 

カニの甲羅の内側には胴と頭の部分が入っており、
胃や心臓や肝臓や生殖器官やえらが甲羅の内側にあります。

 

カニの甲羅には種類ごとに色々な形があり、
甲羅の色や形がカニごとのアイデンティティーのような印象がありますね。

 

カニのお腹はちょうど裏返しにした状態の箇所であり、
エビやヤドカリとは異なるのは動きの役割を果たしていないというところです。

 

そしてカニの目はひとつずつのように見えますが、
実際には小さい目がたくさん集まった複眼なのです。。。。

 

そして両目の間には触角を持ち、水の匂いや流れをみる役割を持っています。

 

本当に不思議な生きものですよねぇ。魅力抜群です!


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