カニの産地と放射能について

 

2011年の3月11日に起きた東日本大震災の影響で起きた
原発事故による放射能の影響を心配する方は少なくありません。。
かくいう私も、都内に住んでいますから、気にならないはずはありません。

 

野菜や果物や肉類や穀物はもちろんのこと、
海産物への影響というのは、汚染水問題も酷くなってきていて、
避けては通れない問題となっています。

 

放射能は基本的に福島の原発から東に向って流れていき、
ゆっくりと南下しながら海へと広がっているようです。

 

そのことから、比較的北の方面、
国産であれば北海道産の海産物への影響は少ないのではないかと言われています。

 

そのため、カニの産地として知られている北海道に関しては比較的安全なのではないか?
という説もあるようですし、より北の方面であるロシアなどのオホーツク海の方面で
獲れたカニを選ぶことでリスクを減らすことができるかもしれません。

 

ただし放射能の測定をしているかどうかというのは、
それぞれに任されているケースが多いことから、
心配な方は販売元に直接確認をすると良いかもしれません。

 

そしてカニは海の底や深海にいることもあり、
体内に放射能を取り込みにくい性質があるという説もあるようです。
そのため人間の身体に影響が出るほどの放射能物質は
比較的少ないのではないかと言われています。

 

後は魚介類の身体の大きさによって影響の差があるという説もあるようです。

 

これらのことからまとめますと、カニなどの海産物を食べるであれば、
国産であれば北海道産が比較的安全性の面で高いとされており、
それでも心配な場合にはカナダやロシアやオホーツク海などで獲れたものを選ぶようにすることで、
少しでも不安を和らげられるのではないかと思われます。

 

カニなど海産物を扱う通販ショップの中には、産地を明記しているサイトも多くありますので、
できるだけそのようなサイトを選んで購入するようにすると良いですね。

 

食べ物というのはどんなものでもある程度のリスクというのはありますし、
安全性に関してもきちんと対策をしているところも決して少なくありません。

 

なかなか断言できないのが歯がゆいですが、
自分自身できちんと判断していきたいですね。


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